2007年01月09日
異物を飲みこむ



「心配せんでもわし、何食っても死なへんで」


もし、目の前にいるkokoroがいなくなったら、もし明日からkokoroの笑顔を見る事ができなくなったら・・・ママは昨晩、その様な気持ちでいっぱいでした。
ほんの一瞬でした。ママは食後お皿を洗っていて、パパはテレビを見ていました


洗濯そうクリーナーの粒を飲んでいました
kokoroは粒を吐く事も水を飲む事もしませんでした。入っていた袋には「危険、子供の手の届かない所に置くように」という注意書きが・・・この時、ママは箱の裏の表示などを読まず、「大変や、塩素系の物が入っているかも」「死なないで」など、この言葉ばかりが頭をよぎっていました


私が住んでいる市は、小児科医の減少の問題もあり、夜間はまず救急に電話をするようになっています。「どうしよう、どうしよう」と涙がでかけながら電話すると
成分が分からないので中毒センターに電話して
との事。「何ですぐに救急車こうへんの?中毒センターに電話している間に何かあったら、あんた責任とるんか??」と文句を言いたいと思いつつも、すぐに中毒センターに問い合わせてみた


自分で動こうとしませんでした
お風呂に入っている間、少しだけ寝ていたkokoroちゃん




「ちょっとの事が大事故やねんで」
ばぁばが電話で言っていました





※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
ムッチャ焦るよね(ToT)
家も次女が、貝殻を食べてとき、(長女が遊んでいて・・・片付けるの忘れて・・・)雨の中、抱いてタクシー拾って病院行った事あったわ(ToT)/~~~
もう、自分が何処に向かうかも分からなくて・・・雨の中泣きながら子供抱いて、タクシー止まってくれなくて・・・
病院では、取り敢えず、うんこ見てて・・・と ハイおしまい!!
2日後ぐらいに出たと思うわぁ(おむつを割り箸で・・・今では考えられない)
でも、kokoroちゃん良かったね(#^.^#)
kokoroママはあんまり自分を責めないで・・・遊んであげてね(^_-)-☆
パパンもあせったよぅ、心配やったよぅ。
その辺もちゃんと書いたげてっ!
でも、本当に子どもは急に何をするかわからないですよね☆何かあったら子供もつらいけど、親もかなり辛いですし・・
アロンジェさんの子ども元気でよかった!!子どもが元気で育ってくれる事が親にとって何よりも幸せを感じる時ですね♪
パパはkokoroちゃんから粒を吐かせようとしたり、水を飲ませようと頑張っていたね♪パパがいなかったらママはもっと焦っていて、自分ではきっと何もできなかったと思うねん、冷静にそういう行動をとってくれてありがとうね♪
ブログは長くなるのが嫌で書かなかっただけやねん、パパにはいろいろ感謝しています♪←毎日やで!!
(たまには素直に書いてんからこれ読まなかったら夕飯抜き?)
でも、kokoroちゃん元気そうで本当に嬉しいね♪これからはお互い気をつけようね
ごちそうさま(^^♪
もう~ラブラブブログやん♪
ほっこり ほっこり いい夫婦ジャン(^_-)-☆
一応まだ新婚らしい??のでたまには素直な気持ちを書かないとね♪
でも、新婚といっても、違う部屋で寝ていますが・・・・・
・kokoroママ&kokoroちゃんの二人で布団で
・隣の部屋でパパンはスティッチのぬいぐるみ(kokoroちゃんへのクリスマスプレゼントだったはずの)ベットで
ひぃぃぃ~~!!家庭内別居か!?